心療内科にかかり薬も服用中ですが、カウンセリングを受けることは可能ですか?
はい。カウンセリングは薬を飲んでいても支障ありません。 症状が重い場合などは却って薬を飲みながらのカウンセリングが効果があります。 催眠療法を施すことにより、睡眠導入剤が不必要になった方もたくさんいらっしゃいます。 ただ、「統合失調症」の場合、催眠療法により幻覚・幻聴が酷くなることもありますので、 催眠療法は施さずのカウンセリングとなります。
男性でも カウンセリングやセミナーは受けることができますか?
男性の方のカウンセリングのご利用については、まずはお問合せよりご相談内容をお知らせの上、ご相談ください。また、 セミナーのご参加については、男性の方も大歓迎です。
子どもにカウンセリングを受けさせたいと思いますが 可能ですか?
お子さんの催眠療法はとても効果があります。 とても素直なのでスイスイ暗示が潜在意識に入っていきます。 ただ話しかけるだけでも潜在意識にはいっていきますので、 じっと眼と閉じていられない、というお子さんでも大丈夫です。
催眠療法で 潜在意識にどんなことを入れられるのかちょっと心配ですが大丈夫でしょうか?
催眠状態は変わった状態ではなく日常生活でいつも体験しています。 例えば、寝る前のうとうとした状態、起きたときのぼーっとした状態、 テレビやゲームに熱中している状態などはまさしく催眠状態です。催眠中も意識はちゃんとありますので、セラピストが何を話しているのか、 ちゃんと理解しています。ですからクライアントの方も言いたくないことは言わずにいられますし、 やりたくないことはやらないでいられます。 安心していらしてください。
ヒプノセラピスト養成講座の受講後のフォローアップなどはありますか?
エキスパートまで受講されカウンセリング活動をされている方には フォローアップしています。 まだ不慣れであったり難しいケースなどはいつでもご相談ください。より具体的なアドバイスをし、自信を持って臨めるようにサポートしていきます。